桜並木の周りに「カンナ」の植樹
守山にある目田川に2年前から桜の植樹をしており、今日はその周りに
「カンナ」を植えました
まずは、緑創会の小林副会長より、本日の植樹の説明です
植樹の場所は、桜と桜の木の間の部分です
カンナは球根植物で、初めて知りました(笑)
50cm間隔に穴を掘り、球根の芽を上向きにして植えていきます
その穴に球根を入れ、後は土をかぶせて、土になじませて水をあげました
今年の芽を出し、夏から秋にかけて咲くみたいなんで楽しみです
春は桜、夏にはカンナとこの場所が綺麗な場所になる事が待ち遠しいですね
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