2010年12月11日

パッテンライ~南の島の水ものがたり~

台湾の嘉南平原で実際にあったダム建設のものがたりiconN37

パッテンライ~南の島の水ものがたり~



その中心人物となったのが、日本統治下の総督府から派遣された

「八田與一」氏icon23

当時現地では大きなダム工事のため完成が信じられていなかったため

八田氏が現地に来ることが恐れられていたので、

「八田が来る」ということで現地の言葉で

「八田來」(パッテンライ)と言われるようになりましたicon23

現地人と日本人が最初はぶつかり合うが、最後は同じ人としてひとつの

目標に向かって努力する!!!

とてもいい話ですiconN37

そして、100年近くたった今でも、八田氏は現地では愛され、命日には墓前祭が

行われているという英雄であるface08

ここまで愛されているということがビックリですし、それだけ当時の現地の

水不足を解消した功績が大きかったのでしょうねiconN37

「台湾を愛し、台湾に愛された人、八田與一氏」
昔も今も、そして将来も「水」というキーワードが非常に重要ですねiconN37

僕自身は仕事は違えど、もう一度気を引きしめなおして頑張りますicon21

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